- 52.50 KB
- 2022-06-16 14:12:49 发布
- 1、本文档共5页,可阅读全部内容。
- 2、本文档内容版权归属内容提供方,所产生的收益全部归内容提供方所有。如果您对本文有版权争议,可选择认领,认领后既往收益都归您。
- 3、本文档由用户上传,本站不保证质量和数量令人满意,可能有诸多瑕疵,付费之前,请仔细先通过免费阅读内容等途径辨别内容交易风险。如存在严重挂羊头卖狗肉之情形,可联系本站下载客服投诉处理。
- 文档侵权举报电话:19940600175。
毕业论文题目:日本の諺から見た民族性格从日本谚语看日本性格作者:指导教师:所在系部:外语系年级班级:2008级日语班学号:研究方向:日本语言文化完成时间:2011年10月
要旨諺は、人間の言語と知恵の結晶と言われている、日本の諺も同じである。日本が島国としての特別な地理、文化伝統が諺の形成、発展及び内容形成などに対して深く影響を与える。諺の中に日本民族の特有な民族性格と文化が特別な言語形式を通して完壁に現われている。言語と文化を結び付ける視点から見ると、日本の諺の起源でも、発展でも、変遷でも、十分な研究と探求の価値がある。諺が国の文化を表すのみならず、さまざまな価値観、人生観、世界観も表現している。その中に、日本人は独立した民族として、独自の文化を持ち、諺も言うまでもなく独自の民族的特色を持っている。ここで、民族性格に対して考察してみたい。キーワード:諺;民族性格;諺の起源;諺の変遷;言語構造
摘要谚语是语言与智慧的结晶。日语的谚语也如此。日本是一个岛国。地理文化传统对谚语的形成及发展一级内容有生源的影响。谚语中日本民族所特有的民族性格级文化通过语言完美地展现。从语言及文化结合这一视角来看,日本谚语起源发展变迁非常有研究和探求的价值。谚语不仅表现该国的文化同样表现其多样的价值观人生观世界观。其中日本作为独立的民族,又有自己的文化,理所当然谚语也表现其独特的民族特色。所以,以下想就民族性格进行研究。关键词:谚语民族性格谚语起源谚语变迁语言结构
目次はじめに1第一章 序論1第二章 諺と民族性格の定義21中国と西洋からの諺22中国からの諺43西洋からの諺5第三章 日本のごみ回収体制の中国への影響と啓発61 地理の影響72自然と共存する日本人7終わりに9参考文献10謝辞11
はじめに言語と文化は密接な関係がある。どんな言語でも文化と離れて独立して存続することが出来ない。言語は文化の中に存在すると同時に文化の基盤である。だから、言語表現形式として一番の宝物挙げられる諺は、世界で最も豊富で多彩な成語、諺の大宝庫を持っている。まず、私たち知るべきのは、日本の諺が庶民から生まれるものである。諺には、人々の哀楽だけではなく、自然と人間の関係、動物、植物までなどの内容もふくめている。人間の生活経験から作られたさまざまな知恵は、漢字で記録されではなく、諺の形式として口で代々に伝えていく。今、私たち本で見た諺は、後輩の収集と整理したものである。これは、めいめいのながい人生経験から悟った知恵と結晶である、ただの人生の教訓、処世の学問ではなく。日本の国民も豊かな諺を持っているが、その中に外国からの諺もすくなくない。もし、外国からの諺がないとしたら、日本人の民族性格も分からず、諺の中の借りる文化、外来文化も不自然になるだろう。もう一つ強調したいのは、諺がいつも変わっていくということだ。特に若者たちは現代の視点から理解と解釈している諺が新しい生命力を感じている。東洋でも西洋でも、諺が自分国の文化と社会を表すのみならず、さまざまな価値観、人生観、世界観も読まれる。その中に、日本人は独立した民族として、独自の文化を持ち、その中の諺も言うまでもなく独自の民族的特色を持っている。ここで、諺の中の民族性格に対して考察してみたい。第一章諺と民族性格の定義日本の辞書について次のような定義を下している。「広辞苑」;古くから人い々に言い習わされてきた言葉、教訓、風刺、等の意を寓し短句や秀句。「日本国語大辞典」;
昔から世間に広く言い習わされてきた言葉で、教訓や風刺などを含んだ短句。以上の定義が次のような諺の基本的な特徴を示していた。諺は口頭で代々言い伝えられてきたものである。諺は広く民間で使われている通俗な言葉である。諺は明快で簡潔な言い回しにより教訓、風刺、等の意を寓したものである。民族性格とは、ある民族が持つ性質、心理的特質、気風、思潮、精神、心性のこと。私は、日本諺の起源、発展、変遷、構造の研究に通して、日本人の特民族性格を探求する。第二章中国と西洋からの諺人間健全な理性が世界的にも共通なので、国が違っても、民族が違っても、各国の諺の中に論を待たなく同じものを持っている。日本では、、仏典、漢籍、英文学、聖書、など国外の原典に由来するものが日本独自のものとして誤解されている場合も多い。2.1 中国からの諺①詩からの諺 国破れて山河あり(杜甫の詩 春望)春宵一刻値千金 (蘇試の詩 春夜) 少年老い易く学成り難し(朱熹の詩 偶成)②原典からの諺彼を知り己知れば百戦怠からず(孫子 謀攻)教うるは学ぶの半ば(礼記 学記)③熟語からの諺行尸走肉(拾遺記 六)自暴自棄(孟子離篓上)④伝説からの諺絵に描いたピン蛇に睨まれた蛙
2.2 西洋からの諺友と酒は古いほどいい(Oldfriendsandwinearebest)一石二鳥(tokillthetwobirdswithonestone)便りのないのはよい便り(Nonewsisgoodnews)時は金なり(Timeismoney)(1)(2)以上の例から、一つ事実が分かるようになった。日本は優秀な外国の文化を吸収して、自分のものにするのが得意である。その原因といえば、日本が弧島で海に囲まれているから、日本人がずっとこの封閉な状況から飛び出し,外界と接しようと強く願っている。したがって、日本が劣らないように、謙虚に外国文化を吸収して、世界の先進国を超えようという民族性格も読まれる。第三章 日本本土の諺日本本土の諺、ある種類の教訓、警戒、風刺、またはその他の視察経験による知識をいいあらわしたものである。年取りたちは、めいめいのながい人生経験から悟った知恵を諺に託して若者たちに示す。島国に住んでいる日本人は、自然と共存して、謙虚で、勤勉で本気で働いていること、よく知られている。長年の労働と農耕生活から形成した諺が多いだけじゃなく、日本人の民族性格もうまれている。3.1 地理の影響日本の特別の地理と環境のおかけで、さまざまな諺も生み出した。その諺から、日本人の民族性格も分かるようになった。3.1.1 自然と共存する日本人日本が豊かな自然環境に囲まれているから、いつも自然を尊敬し、平和の共存を求めている。動植物から見た日本の生活理念動物; 植物;猿も木から落ちる 柳に風邪
蛙の子は蛙青菜に塩猫の手も借りたい独活の大木気象に敏感な日本人暑さ、寒さも彼岸まで梅の花上向きに咲く年は晩霜あり青夕焼けは大風邪となるから見たら、日本がきれいな自然環境に恵まれて、四季がはっきりと分れている。この美しい環境に住んでいる日本人が自然に特別な好感を持っている。日本人に対して、自然がき征服された対象ではない。日本の諺には、いきいきとした動物や植物から変わった自然現象まで、自然と密接に関係している内容が沢山ある。自然に守ろうとする日本人が 細かい観察を通して多くの生活観念と教訓をまとめている。3.1.2 島国の日本人日本は島国で、太平洋暖流と千島の影響の下で、海洋漁業が発達している。だから、日本人が海産物と接する機会が多く、海と魚に関する諺も多い。海に千年川に千年河豚は食いたし命は惜しし腐っても鯛魚心あれば水心以上の例とおり、さまざまな魚を比喩として物事及び生活道理を示す。だから、日本の飲食文化は、尚魚、愛魚の文化と言えるだろう。昔から、魚が日本社会に重要な位置を占めている。さまざまな魚に関する諺は、日本人の心理特徴と生活習慣を表し、一つの民族性と言えるだろう。3.2 宗教の影響日本の伝統社会は、その奥深くに仏教の物の考え方が流れている。仏教の中で日本人が最も重視して受け入れたものは「無常観」である。この無常観というのは何も仏教だけがもたらしたのではなく、日本の自然そのものが教えてくれたものでもある。宗教観
今際の念仏誰でも唱える見ぬは極楽知らぬは仏因果応報死にがけの念仏無常観会うは別れのはじめ朝顔の花一時朝に赤顔あり夕べに白骨となる6世紀に、仏教が中国から日本に伝えられている。そして、その後日本の文化全体に大きな影響を及ぼす。古代の日本人が儒教と仏教に影響されて、淡泊、漂泊、無常な国民性格になった。そのような性格は、運命に面するとき、明らかに表れている.日本人は次々の困難を乗り越えるとか、目的を叶わなければならないとか、あまり好きではない。逆に、融通が利かなくて、拘る処世態度より、楽観で朗らかで天に任せるの方がもっと好きである。それに、儒教も日本の生活、思考、行動に大きな影響を与える。儒教の仁愛、神道の調和、仏教の自慮自醒、因果応報も日本人の生活態度に対して、ある程度の影響が出て役に立っている。以上はみんな長期の社会的な実践の中で日本人によって作り出されたものである。それは「雄弁,多言」などに対する一種の軽蔑といえるだろう。「以心伝心」「勘でわかる」という日本人のイメージが生き生きと現れる。
終わりに諺は、国の言語芸術として、音韻とリズムを豊富に含めるだけではなく、思想的な人生哲学も伝えてくれる。だから、人々に日常行動の指針と方向になって、その国の民族性も読まれる。文章は、さまざまな方面から日本の諺の文化的特色について触れたが、これを機会にこれから更に理解を深めて生きたいと思う。日本語学習者として、言語についての勉強は確かに重要だが、言語に関する日本文化、民族性、歴史などの考察も抜いてはいけないことである。この文章の中に、不観客と足りないところまだあるので、これからの研究中に進んで上達になりたいと思う
参考文献[1]臼田甚五郎修藍.ことわざ辞典「Z」.学智研究社、1971[2]小学館辞典编集部.ことわざの辞典[M].日本:小学館、2003[3]大後美保.新説ことわざ辞典[Z].岩波書店、2003[4]仓持保男、阪田雪子.必携慣T用句辞典.日本:三省堂,2001[5]孫満緒.日本語和日本文化[J].北京:外語教学与研究出版社,2007.[6]李卓.日本民族性的几个特征[J].日本語学習与研究,2007.[7]冯峰.中日同源成語意义的异同[J].日本語学習与研究,2001.[8]杜英起.漢日比諭形象的民族特色[J].漢字文化,2001.
謝辞本論文は劉燕嵐先生の熱心なご指導の下で完成できた。ここで心の底からの感謝の意を申し上げる。それに、徐永祥先生、李宏香先生、余耀先生、初礼清先生または王暁賽先生からのいろいろな助けをいただいた。ここで一斉に感謝の意を申し上げる。