• 96.00 KB
  • 2022-06-16 14:17:13 发布

从谚语看中日的文化特征—以马、鱼、猫为例

  • 10页
  • 当前文档由用户上传发布,收益归属用户
  1. 1、本文档共5页,可阅读全部内容。
  2. 2、本文档内容版权归属内容提供方,所产生的收益全部归内容提供方所有。如果您对本文有版权争议,可选择认领,认领后既往收益都归您。
  3. 3、本文档由用户上传,本站不保证质量和数量令人满意,可能有诸多瑕疵,付费之前,请仔细先通过免费阅读内容等途径辨别内容交易风险。如存在严重挂羊头卖狗肉之情形,可联系本站下载客服投诉处理。
  4. 文档侵权举报电话:19940600175。
諺から見る中日の文化の特徴———馬、魚、猫を例として从谚语看中日的文化特征——以马、鱼、猫为例 要 旨言語は民族が形成する前に形成するのであり、その民族文化の一部分をなしている。逆に民族文化はその言語表現の中に反映することができる。言語表現は豊かであるが、慣用句はその中で無視できない重要な地位を占めている。諺は民間語用芸術から咲いた山花であり、経験によって凝り固まった民族の知恵の結晶である。そのため、諺は日常生活の中でよく使われている。人間は家畜と一緒に生活した歴史が長く、各民族から動物に対する好き嫌いなどいろいろなイメージが生まれた。そのイメージは諺に入れられ、特定の物事とか思想を表すようになっている。本稿では中日両国の慣用語の中で動物に関するの諺に対して初歩的な帰納と整理を行い、中日言語の動物に関する諺によく使われる三種類の動物を選んで、そのイメージに対する分析を通し、整理し、中日の文化の特徴を明らかにする。文章の段落は以下のように分ける。第一部分は諺についての知識を紹介した。そして、論文を書く目的を明確にした。第二部分は本稿の重点で、二つの部分に分ける。一つは文化の特徴と分析である。中日両国言語の馬、魚、猫3種類の動物に関する諺に対して分析と研究を行い、文化の特徴の上での相違点を探した。もう一つは動物諺の文化の背景である。中日の動物慣用句に良く使われる12種類の動物の数量について調査し、中日の異同の生活環境が反応した文化の特徴の不一致を分析した。キーワード:諺 馬 魚 猫 文化特徴6 摘 要语言是民族形成前的产物,也是民族文化中的一部分。反过来,民族文化也是在语言表现中体现出来的。语言有丰富的表现,其中惯用语占着不可忽视的重要地位。谚语是民族语言长期发展的产物,它是民族心理意识的结晶。为此,谚语在日常生活中经常被使用。人类与家畜生活在一起拥有着悠久的历史,各个民族对动物也产生了好恶等种种印象。把这种印象融入到谚语中就表示了特定的事物、思想等。本文对中日两国中有关动物的谚语进行了初步的归纳与整理,选出中日两国的谚语中经常被使用的马、鱼、猫三种动物,通过对中日两国对这三种动物的印象的分析以及对常被使用在谚语中的12种动物的使用数量进行调查、归纳与整理,明确中日文化的特征。文章的段落章节安排如下:第一部分介绍了谚语的相关知识,明确了论文的写作目的。第二部分是本文的重点。分为两部分,一是文化的特征与分析。通过对中日马、鱼、猫三种动物相关的惯用句进行了分析与研究,找出中日两国在文化特征上的不同点。二是动物谚语的文化背景。通过对中日惯用句中常用的12种动物的数据的调查,体现了中日生活环境的不同所反应的文化特征的不同。关键词:谚语;马;鱼;猫;文化特征6 目 次要旨................................................................................................................Ⅰ摘要................................................................................................................Ⅱ目次................................................................................................................ⅢⅠ序論.............................................................................................................1Ⅱ本論.............................................................................................................12.1馬、魚、猫の諺の文化の特徴.......................................................................12.1.1馬について.........................................................................................22.1.2魚について.........................................................................................22.1.3猫について.........................................................................................42.1.3.1中国語における猫に関することわざの意味による「猫」のイメージ.............42.1.3.2日本語における猫に関することわざの意味による「猫」のイメージ.............42.2動物諺の文化の背景................................................................................4Ⅲ結論.............................................................................................................5参考文献...........................................................................................................66 諺から見る中日の文化の特徴———馬、魚、猫を例としてⅠ序論言語は原始民族生活から生まれ、その民族文化の一部分をなしている。逆に民族文化はその言語表現の中に反映することができる。言語表現の中で、慣用句はその中で無視できない重要な地位を占めている。そのため、諺は日常生活の中でよく使われている。人間は家畜と一緒に生活している歴史が長く、各民族が動物に対する好き嫌いなどいろいろなイメージが生まれた。そのイメージは慣用句に入れられ、特定の物事とか思想を表すようになっている。一衣帯水の中国と日本は長い文化交流史を持っているため、その文化、言語について共通するものが少ならず存在する。また、動物には同じ生理的特徴をもっているから、中日の動物に関する慣用句はある程度の類似点がある。一方、両国の自然環境、風俗習慣などが違うから、それに関する慣用句も異なることもあると予想される。今までの動物諺についての研究は多くなかった。特に中日の動物諺の対照についての論述が少なかった。主なのはどういうものを慣用句とするか、その意味、形態、文法などにどうな特徴を持っているかなどの問題をめぐって論じた程度である。たとえば、王宝平(2005)は慣用句の身体諸器官に関するものを収集して分類した。中日の動物慣用句の対照研究に関しては、程放明(1988)は主に犬と猫に関する中日慣用句について対照研究した。言語は文化とともにあり、言語に民族それぞれの異なる文化が反映できるから、中日の動物に関する慣用句の中にもその文化的な異同が読み取れるのであろう。そのため、中日の動物に関する慣用句に現れている文化の特徴など明らかにしようと思う。そこで、本稿では、「馬について」、「魚について」、「猫について」、「動物諺の文化の背景」などの内容についてのことわざをまとめることによって、中日の動物に関する慣用句に現れている文化の特徴を論じてみたい。Ⅱ本論2.1 馬、魚、猫の諺の文化の特徴家畜は人間と一緒に生活している長い歴史の中で、物質と精神両の方面から人間に重要な影響を及ぼし、人間も動物に対していろいろなイメージを持ってきた。そして人間はこの認識を豊かな想像と結びつけて、動物に対する豊かなイメージを作った。以下、中日の動物に関する慣用句によく使われる三種類の動物を選んで、そのイメージの分析を通して、中日の文化の特徴を明らかにする。2.1.1 馬について中国には古代の時に交通機関は今のような発達ではないので、馬がおよそ60の時速があるから、他の家畜より最も重要な地位を占めている。『易经』に「乾为马、坤为牛」と言い、つまり馬は天のシンボルで、牛は地のシンボルという意味である。馬について、「人怕理,马怕鞭,蚊早怕火烟」、「一马不跨双鞍」、「马不打不奔,不人激不发」、「马上不知马下苦,6 饱汉不知饿汉饥」「路遥知马力,日久见人心」などのような慣用句がある。これは大体は馬の乗用、荷役用の過程、馬の特徴、馬と人間の関係から出てきたものである。日本では、このような慣用句もたくさんある。たとえば、「鞍上人無く鞍下馬無し」、「老いたる馬は路を忘れず」、「馬も買わずに鞍買う」、「馬を水辺につれていけても水を飲ませるこよはできない」、「馬の前に車をつけるな」、「馬持たずに馬貸すな」、「馬の籠抜け」などである。日本人は馬が他の家畜と異なり、人間と意志の通じるものと思って、したがって、「馬が合う」のような慣用句がある。家畜としての馬が、中国に最初に現れたのは青銅期、約5000年前であった。大島建彦(1982)は「馬は「日本書紀」にすでに登場し、最初の用途は乗用、荷役用が主なもので、後しだいに農耕にも使われるようになった。」と述べている。それゆえ、両国の馬に関する慣用句はこのような共通点がある。そして、馬についてのマイナスの意味の慣用句もある。たとえば、「马牛襟裾」は人間の身なりをした獣、人でなく、畜生のやつのたとえで、いつも人を罵るときに使う慣用句である。「地獄の馬は顔ばかりが人」心のきたない人をののしっていう。人面獣心の意である。しかし、そのような慣用句は中日の慣用句の中にも数が少ない。上述から分かるように、中日両国は馬の利用、馬に対して認識については共通するとこるが多い。しかし、違うイメージから出てきた慣用句もある。馬は乗用に使われる動物なので、戦争によく使われていた。長い歴史の中に中国は戦争とずっとが撃がっていた。中国の諺の中には、馬に関するが一番多い、中でも戦争と関係のあるのが最も多くある。たとえば、「汗马功劳」は馬を駆って戦場で奔走した功労、戦功という意味である。「兵荒马乱」は戦争で社会秩序が乱れて不安な状態を表している。「金戈铁马」は武器と馬という戦争の代表的なものを戦争にたとえるのである。また、「鞍不离马、甲不离身」「兵马未动、粮草先行」「快马不用鞭催,响鼓不用重锤」「战马拴在槽头上要掉膘,刀枪放在仓库里会生锈」「射人先射马」「此马临阵久无敌,与人一心成大功」「鞭长不及马腹」「千军万马」「一马当先」などは全部それである。『汉语成语谚语大辞典』に馬に関する諺が136あり、その中の56は戦争の内容と関係がある。このよな慣用句は中国千年来の戦争と馬の関係をよく現れている。日本では、武家政治の時代、馬は軍馬としての価値も高かったが、日本の馬についての慣用句は主に民衆生活で乗用、荷役用の役割によるもので、戦争と関係があるものが少なく、「汗馬の労」というのもあるが、中国から伝えられるのである。2.1.2魚について『汉语谚语辞典』によると、中国の魚類についての諺は76ある。その主なのは「魚」という魚類の総称を用いて、諺を作るのである。たとえば、「浑水摸鱼」「漏网之鱼」「池鱼笼鸟」「如鱼得水」などがある。  具体的な魚の名を挙げる諺もある。たとえば、「鲤鱼跳龙门」「鲇鱼上竹」「鲇干鲤湿」などがある。魚類は一万六千種があるが、中国の慣用句ではただ三、四種類ぐらいしか言っていない。これは、中国は大陸で古くから、典型的な農耕社会だったということと関係があるのであろう。日本の魚に関する諺を見れば、まず数量上中国より多い28類を越える。そして、日本の慣用句に魚の種類も数多くあり、鯛、目高、鱚、鰹、鯖、鯰、鰯など32類の魚を利用している。これからも四方が海に囲まれている島国の特徴が見られるだろう。日本人は魚を食品として扱うばかりではなく、魚に豊かな文化的な意義も与えた。たとえば、鯛は色彩が華麗で味も優れていることなどから、魚類の代表的なものになされて6 、祝事などに用いられるようになっている。このことから「めでたい」(この中の「たい」は鯛と同音であるから)という好み愛したい感じがする言葉と関連するといわれる。日本人は鯛を大事にすることは諺の中でも見られる。「魚は鯛」は魚類中、一番味のよいのは鯛であるように、その類の中でもっとも優れているものの意であり、「腐っても鯛」は本来優れた価値を持つものは、腐れてもそれなりの値打ちがあることのたとえなどに鯛に対して魚の中で最高級品であり、お祝いの意義を与えられ、祭りで幸福を祈って活動する時、いつも貢ぎ物とされて使い、重要な地位を持ているイメージはもうはっきり現れている。河豚は肉が淡泊で美味であるが、内臓などには毒を持つものが多いから、「河豚食う無分別、河豚食わぬ無分別」「河豚は食いたし命は惜しし」のような慣用句が出てきた。中国にもめでたい意味の例がないわけではない。たとえば、「鯉」に豊富な意味を与え、「鲤鱼跳龙门」は昔の科挙試験に合格すること、または官位が高くなることのたとえである。しかし、鯉の他に中国の魚に関する慣用句は日本のような豊富な意味がないのであろう。また、魚と人間の生活はお互いに密接な関係があり、昔から中日とも食用として利用している。魚のタンパク質が良質で、魚肉は食品として優れているとされている。日本では古墳を発堀などから先史時代にすでにかなりの漁撈技術が開発去れていたことが分かって、中国も漁業発展がとても早い国である。人間は魚とこんな密接な関係があるので、魚と水の関係についての諺もたくさん作られている。たとえば、「魚心あれば水心」は魚に心あれば、水にもそれに応ずる心があるの意である。「魚の水に離れたよう」は唯一の頼りをうしなって、どうにも仕様のないさまのたとえである。日本ではこのような諺がまたたくさんある。しかし、中国では、「鱼水情」は魚と水のように親密な関係のたとえであり、それだけである。そのように、魚と日本人の深刻な関係という日本の文化の特徴は島国の地域環境に大きな影響を受けることを分かってきた。四面海に囲まれている日本では、中国に比べると漁業は重要な産業である。水産物は日本人にとって生活中に欠くことのできないものであり、民間行事の上で必要なものでもある。中日両国の慣用句からもこの海洋文化と大陸文化の特徴がはっきり現れているといえよう。2.1.3猫について2.1.3.1中国語における猫に関することわざの意味による「猫」のイメージ中国のことわざの中に猫のことわざに関して日本のより少ない。中国の慣用語も猫の鼠を捕らえるという才能に着眼して物事を喩える。たとえば、「猫走耗子成精」、「喂饱的猫不抓耗子」、「猫鼠同眠」などが全部この才能からきたのである。猫は諺に使われる数は26個あり、中でも22個は猫のネズミを退治する才能からできたものであり、84.6%を占めている。つまり、中国人は猫に対するイメージは大体猫のネズミを退治するという角度からきたのであろう。2.1.3.2日本語における猫に関することわざの意味による「猫」のイメージ中国人は猫に対するイメージは大体猫のネズミを退治するという角度からきたのである。しかし、日本の方はこれだけではなく、また猫の他の生理特徴などを利用して、物事をたとえるものもある。たとえば、「猫の額」は猫の額が狭いとされるところから土地などの広さが極めて狭いことをたとえる。「猫の鼻」はいつも冷たいもののたとえである。「猫ばば」は猫がばばをした後、足で土砂をかけて糞を隠すからいう悪行を隠して知らん顔をすることのたとえである。中国の猫に関する諺はただ猫のネズミを退治する才能という方面から来た。しかし、6 日本では、猫は諺に使われる数は47個あり、顔たちと生理の特徴に関するのは32個あり、全部の68.1%を占めている。つまり、日本人が猫の細くて全面的な観察によってでてきたのである。日本人は猫をよく観察してから、豊富な想像を生かして、猫を日常生活の物事に喩えるのである。たとえば、「猫に小判」は貴重なものを与えても何の反応がないことのたとえである。つまり、価値があるものでも持つ人によって何の役立つにもないことを言う。日本は島国で、自然資源の乏しい国で、自然災害の頻発する国である。地震や台風などの被害がよくある。このような生存環境は人間社会の発展に大きな制約し、自然環境が少し変化しても国民の存在、社会の発展に大きな影響を与える可能性がある。そのため、生存のために、自然万物に注目しなければならない。このように猫は動物の中の一つの例として、猫の性格とか、生理の特徴を利用して、豊富な想像を生かして諺を作るのは日本人が深く観察する習慣と繊細性は諺に影響を及び、この日本独有的な文化が表現されている。2.2動物諺の文化の背景中日慣用句にある動物の数量調査表動物(中国)数量動物(日本)数量1馬259魚類1562鳥類247鳥類1443竜223馬904虎169虫565魚類87猫476牛77犬427犬75牛348鼠72蛇269羊32兎1510虫27竜811猫26鹿712鹿13羊6以上の調査は『中华成语熟语辞海』『汉语成语辞海』『ことわざ大辞典』と『広辞苑』を基にして行ったのである。上の調査表を見ると、中国慣用句にある動物の使い回数は一番多いのは馬であるということが分かる。そして、牛、羊の数字も少ない。馬は上にもう分析した。古代中国人にとって、馬は農耕の重要な労働力であった。そして、牛もそれであった。中国の慣用句は馬、牛、羊がたくさん入っている。このような慣用句から、牧畜文化がもうはっきり現れている。それに対して、日本のほうが一番多く使っているのは魚類である。日本は一つの魚床として世界に有名な魚埸である。日本で牧畜業の代わりに盛んだのは漁業である。したがって、慣用句の中に魚に関するものが一番多いには当たり前のことである。この海洋文化の香りを感じる日本人が魚に関する慣用句を作るのは海洋環境を大きな影響を受けるだろう。6 Ⅲ 結論中国と日本は一衣帯水の隣国であるから、両国は昔から各方面の交流も少なくない。慣用句に各民族のそれぞれの文化の特徴が反映されている。これらに慣用句は違う生活環境の下で生活している人々の違う価値観を反映している。馬に関する慣用句に馬の利用、馬に対する認識、発想について共通点があるとこるが多いが、中国の馬に関する慣用句は戦争によく使われるが、日本の方は戦争と関係がある慣用句が少ない。これは中国千年来の戦争と馬の関係をよく現れている。そして、中日慣用句にある動物の数量を調査によって、中国の慣用句の中に一番多いのは馬である。牛、羊の使用もたくさんある。これは中国の牧畜文化と農耕文化の体現であろう。それに対して、日本の魚類に関する慣用句からも海洋文化が感じられる。また、日本は島国で自然災害の頻発する生存環境は少し変化しても国民の存在、社会の発展に大きな影響を与える可能性があるので、猫の性格とか、生理の特徴を利用して、豊富な想像を生かして諺に考え、日本人が深く観察する習慣と繊細性は諺に影響を及び、この日本独有的な文化が表現されている。参考文献6 日置昌一、日置英剛(1989年7月15日)『ことばの事典』株式会社講談社 P160-198宮腰賢 (1983年11月1日)『故事ことわざ辞典』 株式会社旺文社 P56-80大島建彦(1982年11月)『日本を知る小事典』 社会思想社  P841朱祖延(1999年8月)《汉语成语辞海》武汉出版社出版P903-1810王淑馨(2002-05)《常用谚语汉日俄英德法西班牙意大利拉丁九种语言对照》中国建筑工业出版社P78-112陈光润(2001-01)《汉日谚语辞典》四川辞书出版社P113P210苑崇利(2005年1版)《日本概观》外文出版社勒卫卫(2000)《走近日本》北京语言大学出版社全书杨任之《古今成语大辞典》北京工业大学出版社P129-130夏征农(1999)《辞海》上海辞书出版社P687-689唐枢(1995年7月)《中华成语熟语辞海》学苑出版社出版全书李树藩、王新《世界小百科全书》吉林人民出版社P144-200《中国成语大辞典》上海辞书出版社王宝平(2005第二期)《中日身体部位惯用句的比较》日语学习与研究P24-29程放明(1998-01)《有关动物惯用句的中日对比》日语学习与研究P24-26郑勋烈郑晴(2001-02)《中国谚语》东方出版社P48-52叶琳(2006年1月)《常用日语惯用句》安徽科学技术出版社P282-3106